サブプライムローン端を発した世界的金融危機。世界は不況へまっしぐらという感が否めませんが、不況となると大打撃を受けるのがファッション業界です。
不況になると衣食住のうちまず衣を削るのが一般的。去年の服をちょっとアレンジして使うとかですね。それで、回復もやはり最後になることが多いようです。
それでも、不況なんてどこ吹く風という恵まれたか方々がおいでになるのも事実です。
以下、それぞれのブランドのコメント(AFPBBより抜粋)
■
プランタン「まだ危機に突入したばかり、購買活動がなくなることはありません。」
■
ディオール クチュール「これから長い先、何が起こるか予想するには早すぎます。もう少し、今何が起こっているのかを見極める時間が必要です。」
■
セリーヌ「金融危機は非常に挑戦的な環境を作り出した。」「影響を最小限に抑えるには、クリエイティビティが必要です。」
■
ハロッズ「幸運なことに私たちは影響を受けていません。顧客は変わらずついていますし、消費してくれています。」
■
ボンマルシェ「今年いっぱい様子を見て、損害の程度を見極めます。でも近い未来について悲観はしていません。」